アーカイブからワンポイントレッスン

会員皆様のご感想、ご希望をお寄せください!
ここは要チェックイメージ
過去の会報から抜粋して掲載、(数字)が会報のVOLナンバーです。
不定期掲載。

  • 1 片頭痛  
    決定的反射区は「三叉神経」、女性が多いので「卵巣」もきわめて重要な反射区です。(136)
  • 2 便秘は左の足裏で治せ  
    便秘の患者さんのは下降結腸、直腸反射区を強く揉みほぐす。
    ここでワンポイント「下降結腸と直腸のつなぎ目」・「直腸と肛門のつなぎ目」を一点押しで強く揉みほぐす。(136)
  • 3 生理痛
    「卵巣」、「腓骨筋」も重要ですが決定的反射区は「子宮」、子宮内膜が柔らかくなり痛みが軽減されます。(137)
  • 4 生理不順 
    生殖三点反射区の中で「腓骨筋」が最重点反射区。(137)
  • 5 不妊  
    妊娠を望む女性の・子宮・卵巣を押圧することは必要不可欠です。
    卵子の質を高める上で、最も重要な反射区は・卵巣・頸椎・膝ですが、頸椎と膝は治療点としてよりも診断点としてとらえます。それはこの二つの有痛度合いで卵巣の働き具合を察知できるからです。
    卵巣の老化が進んでいると卵巣の反射区が強く痛み、かつ頸椎と膝も有痛が強いなら卵巣の機能が弱っていると判断します。
    ここでワンポイント
    ①卵巣は奥深いところにあるので反射区への入りが浅いと充分な深さが取れません。頭の中で「しっかり深く」と言って、力深く揉んでください。
    ②治療期間は7日に1度の間隔を忠実に守る。不妊治療を始める前に基本回数(週1回の8週)をクリアして治療に臨んで妊娠に至った方が多くいます。(157)
  • 6 糖尿病  
    重点反射区は「膵臓」ですか?、もちろん「膵臓」も大切ですが、意外に重点反射区は「腎臓」にあります、覚えておいてください!(139)
    最近TV番組で市販のトマトジュースにオリーブオイルを入れ、レンジで温めて(リコピンが多く出る)食事30分前に毎日1回飲むと1年間で薬と同じ効果があるという内容でした、興味ある方はお試しください。
  • 7 足裏のほくろ
    足の裏のほくろを気にする患者さんがたまにおられますか?足裏のほくろが、がんと特定されるのはメラノーマ(悪性黒色腫)ですが、良性のほくろはがんに変化することはほとんどありません。
    良性と悪性の見分ける方法
    ①ほくろの真ん中に線を引くと左右の形が非対称である。
    ②ほくろの縁(外形)が不規則である。
    ③色にむらがある
    ④直径が6ミリを超えている
    この4つが見検されたら、必ず病院の検査を受けるよう忠告してください。(156)
  • 8 患者さんの症状がなかなか改善しないという悩みを持ったことがありますか?その1
    それはあなたに足もみの才能がない!・・ということではありません、安心してください。
    揉み方にメリハリがないのかもしれません。このメリハリをつけて足を揉むことが足もみの効果にとても重要です。次の事を覚えておきましょう。
    ・循環原理で足を揉むときは指使いを「大胆」に
    ・反射区療法を駆使して押圧するときは深部まで届くよう指使いを「繊細」に
    このメリハリのある揉み方があなたの技量を高める重要な要素です。
    ①ポイント:1
    脳の神経細胞は同じ刺激が続くことを好みません、単調な刺激に対しては脳の反応が鈍感になります、それは効き目が弱いということです。
    ②ポイント:2
    1時間前後の施術の中で循環原理と反射原理で揉む時間配分を考えて揉む。
    基本は循環原理20%対反射原理80%ですが、足心道はオーダーメードの治療です。この配分は患者さん一人一人違います。血流が悪かったり血液の循環が滞っていると感じる人には循環原理に多く時間をかけ、自律神経神経(ホルモン・呼吸・発汗・脈拍・血圧)の調整機能がうまく働いていない人には反射区原理に多くの時間をかけます。
    時間配分のメリハリも病症の改善、回復な要素です。患者さんの症状がなかなか改善しないと感じたらメリハリを思い出して施術してください。(162)
     
  • 9 患者さんの症状がなかなか改善しないという悩みを持ったことがありますか?その2
    前回1でお話ししたように押圧時に相手に与える力の刺激が単調になっているかどうかです。前回に続き今回は「押圧時の力のバリエーション」を考察(179)
    • ①脊椎ライン
      頸椎ー胸椎ー腰椎の反射区を押す時は、頸椎はその中心部(真ん中)を、胸椎は初圧部(最初の入り)を、胸椎は終点部を意識的に深く強く押圧
    • ②足外側も関節ライン
      上腕部と肘関節の反射区部分はソフトに!
      肩・肘・膝関節の反射区の骨の下をくぐらせる部分はハードに!
      ①②を意識的に使い分けてみてください。
      以外に反射区の力のポイントずれていて、正しい圧が伝わってこないケースが多くあり  ます。どうぞご自分で意識的にイメージしながらバリエーションを付けて揉んでくださ  い。不安な方は全国の学院で「手合せ」をなさってください。全国の療術学院
      次週に続く~その3は足裏と甲について、考察します
  • 10 患者さんの症状がなかなか改善しないという悩みを持ったことがありますか?その3
    今回は横隔膜のある反射区足の甲です。急いで揉んでいませんか、足の甲を循環原理で揉むコツは足の甲全体の筋肉に張り巡らされいる血管を押し上げるようなイメージで揉みあげることです。そのようにゆっくりと揉みほぐすなら横隔膜を持ち上げると同じ効果が得られるからです。
    この手法は、精神・神経の疾患を改善・回復する上で欠かせません、なぜなら精神・神経の疾患を患っている方の特徴として呼吸が浅い、体温が低いという特徴がみられるからです。
    では、横隔膜の反射区は急がずゆっくりと揉みあげ揉しましょう。きっと結果が大きく違ったという嬉しい体験をすることが出来ます。(146)
  • 11 ここだけは強揉みを避ける
    脳の開頭手術した人だけは手術後2ヶ月を経過するまでは脳に悪影響を与えるので次の6つは強揉みを避けます。
    その6つの反射区はどこだと思いますか?。
    1・脳 2・前頭洞 3・小脳 4・脳下垂体 5・三叉神経 6・鼻
    この反射区を見てわかりますね。そうです「親指にある反射区です」このことをポイントとして覚えておきましょう。※「脳の開頭2ヶ月、親指強揉みはダメ!」
    この6つの反射区以外すべての反射区は、手術直後から普通の力で押圧して構いません。
    大切なことですが脳の開頭手術した人を含め、腹部であれ下肢部であれどんな手術であっても手術後できるだけ早く足を揉むことです。(108)
  • 12 指は体の聴診器
    指は体の聴診器とは指での押圧が体の異常を見分ける事が出来るという事です、そして力の刺激に敏感に反応する反射区ほど診断が容易です。
    足で一番細やかな血管が集まっているのは子宮と腰椎です、ということは指からの刺激に敏感に反応する反射区という事です。この二つの異常を見分けるポイントは有痛反応で、その病床が進行中の有痛は耐え難いぐらい強烈です。子宮筋腫を例にすると大きくなっていれば有痛反応は強くなり小さくなっていれば弱くなります。
    治療時その時々の有痛反応がその時点での患者さんの症状の進行を正確に示していると思って、反射区を押圧する時聴き耳を立てて下さい、そのくらい集中して手の指に意識を持たせて下さい、先ずは子宮と頸椎の反射区に聴診器を!。(35)
  • 13 シリーズ中国足心道の技法(揉み方)を解説する 1
    関節の反射区 肩関節
    必ず上腕部を押圧してから肩関節の反射区の正しい位置を探り出します。
    この反射区は非常に間違って押圧しがちな位置にありますので注意深く探り出してください。正しい位置を探り当てたらあとは一点押しです。下から(上腕部の反射区から)上に向かって、ここがポイントですが押しつける感じで押圧します。(52)
  • 14 シリーズ中国足心道の技法(揉み方)を解説する 2
    関節の反射区 膝関節
    膝関節は二重どりです
    1:骨に食い込むように押圧する 2:筋肉部分だけを押圧する
    ポイント
    1を正しく押圧するには、先ず起点(押圧の始まり)を肘関節に求めることです。すなわち肘関節の反射区を触ってから1の反射区の部分の押圧を進めていぃます。
  • 15 シリーズ中国足心道の技法(揉み方)を解説する 3
    関節の反射区 肘関節
    肩関節と同じように必ず膝関節の筋肉部分を押しながら、正しい反射区の位置を探る。
    探り出したら肩関節と同じように1点押しで押圧します。
  • 16 シリーズ中国足心道の技法(揉み方)を解説する 4
    関節の反射区 股関節
    起点は上・下半身リンパ腺
    ポイント、外くるぶしと内くるぶしの骨を強く押しつけない
    膝関節と股関節が特にそうですが、足心道治療は軟骨を再生させる効果、軟骨の変形を改善させる効果が際立っています。(132)
  • 17 シリーズ中国足心道の技法(揉み方)を解説する 5
    内分泌器官の押圧方法 脳下垂体 
    全身のホルモンの分泌を統括する、ホルモンの総司令部です。
    自らも「成長ホルモン」を分泌しています。
    反射区反応は強くありません。機能の働きは有痛反応ではなくこの部分の筋肉の硬さで判断します、それで硬ければ機能が十分に働いていないと判断します。(132)
    ポイント。押圧するときは実際の反射区よりほんのわずか広目に押圧。(61)
  • 18 シリーズ中国足心道の技法(揉み方)を解説する 6
    内分泌器官の押圧方法 甲状腺
    反射区は脳下垂体と同様、鈍感です、そのため甲状腺に何か障害や重篤な甲状腺がん等の病気があっても気づかないということです。
    ポイント。横に押圧するライン(胃の反射区の上あたり)の機能が弱っている人はより反応します。甲状腺は、特に女性の場合は重要な反射区です。(61、132)
  • 19 シリーズ中国足心道の技法(揉み方)を解説する 7  
    内分泌器官の押圧方法 副甲状腺
    反射区反応が極めて鈍感です。
    反射区の位置を見つけるのに苦労するぐらいわずかな隙間にあり、周りがほとんど骨で人によって位置が微妙に変わり正確にとらえるのが難しい反射区です。
    不安がある方には手合せをお勧めします。(132)
  • 20 シリーズ中国足心道の技法(揉み方)を解説する 8 
    内分泌器官の押圧方法 副腎
    内分泌器官の反射区では卵巣と並んで副腎も反応が敏感なところです。
    ポイントは絶対にちょっとでもはみ出さず、定められた位置だけを正確に押圧してください。100%性格にに入れば100%の効果が得られます。
    副腎の皮質(外側)からと髄質(内側)からそれぞれ別種のホルモンを分泌している多彩な役割を果たしている重要な器官です。(61、132)
  • 21 シリーズ中国足心道の技法(揉み方)を解説する 9 
    内分泌器官の押圧方法 すい臓
    この反射区の有痛反応は微妙です。内分泌(インシュリンホルモンを分泌)と消化器官(膵液)という二つの顔を持っているからです。
    内分泌器官の異常に対する反応は鈍く、消化器器官としての反応はそれほど強くありませんが、内分泌器官の異常に対する反応と比べると少し鈍感です。
    この部分の筋肉が弱い人に良くみられる反射区の痛み(すい臓になにか機能低下を感じさせる痛み)ではなく単なる弱っている筋肉を押されることによっておこる痛みと紛らわしいことがあるので注意してください。(61、132)
  • 22 シリーズ中国足心道の技法(揉み方)を解説する最終回 109 
    内分泌器官の押圧方法 卵巣睾丸
    この反射区は卵巣の方が睾丸より敏感です。
    押圧するポイントは少しはみ出しても良いから反射区を広めにとり、反射区の眼中心をしっかり強く押す。(目は反射区を広めにとって押圧している時よりも強く押圧する)
    有痛診断する時は卵巣は子宮・腓骨筋の反射区を含めて、睾丸は前立腺を含めて診断します。(61、132)
  • 22 神秘の臓器 脾臓①
    癌と子宮筋腫の治療にあたって最重要視してください。
    脾臓の内部には常時50~40mlの血液が蓄えられています。血液と脾臓は密接な関係にあります。
    ●癌と言ったら即脾臓
    脾臓の反射区を押圧すると白血球が活発化され免疫力が増します、これが免疫療法となって
    がん細胞の動きを封じ込めます。
    脾臓は赤血球のリサイクルショップ、血小板の貯蔵庫です。血小板は3分の2は血液中を循環していますが、3分の1は脾臓に貯蔵されているからです。病気にかかっている人、かかりやすい人は必ず血液の質がおちています、それで脾臓の反射区を押すことを最重視してほしいのです。
  • 23 神秘の臓器 脾臓②
    脾臓の反射区を触診して診断する時は有痛診断よりも硬結診断です。筋肉が硬くなっていないかで診断するのが正解です、ですから硬ければ脾臓の機能は弱っています。
    ポイントその1、脾臓の反射区は押圧時に、他の反射区と比べて最もはみ出してよい反射区で下降結腸の反射区とダブっても構いません。また、この反射区は感覚が比較的鈍いので強い力で押圧しなければならないことがあり異常に硬い場合、何回かの治療回数を重ねて奥まで届くようにすべきです。
    ポイントその2、がんの場合はがんにおかされている局部に対応する反射区プラス三焦と脾臓の反射区。子宮筋腫の場合は子宮と脾臓の反射区。
    脾臓の機能が弱っている人の機能が回復すると顔に赤みが出るなど顔色が良くなります。
    (129)
  • 24 痛みを除る
    今回は痛みを除る重点反射区を痛みの種別について説明します。
    認定講習で「副腎は救急救命の反射区」と学ばれたように、痛みを取る万能の反射区は「副腎」です。痛みを除リのぞきたい、痛みが出るのを予防したいという患者さんには必ず副腎から揉みはじめ、必ず最後にもう一度副腎を揉むことを覚えておいてください。
    副腎の反射区は触角は腎臓と同じ伝わりですが腎臓より反射区は狭いので施術者の指が反射区からはみ出さないよう充分注意して下さい。指が反射区からはみ出すと奥への食い込みが浅くなり効果が半減します。副腎の反射区は奥への食い込みが絶対の必要条件です。大切な反射区なので自信のない方は「手合せ」でしっかり覚えてください。
    痛みを除るためにはまず副腎を最初の重点反射区に押し、それから患者さんの持つ痛みの主たる種別に応じて重点反射区を押します。
    片頭痛―三叉神経、前頭洞、大脳 女性はこれに卵巣が加わる
    脳梗塞、脳震盪による頭痛―大脳、小脳
    顔面神経痛(三叉神経痛)―三叉神経、上顎、下顎、前頭洞、目
    腰痛―腰椎、仙骨、ポイント特にヘルニアの出ている方は小腸
    生理痛―子宮、卵巣、腓骨筋
    これ以外の種別の痛みはその痛みの箇所に対応した反射区が重点反射区となることは言うまでもありません。
    肩関節の痛みなら―肩と副腎
    肩筋肉の痛みなら―僧帽筋と副腎
    首筋の痛みなら―頚部と副腎
    腰痛―腰椎、仙骨、内外尾骨と副腎
    肋骨神経痛―肋骨、横隔膜と副腎
    歯痛―三叉神経、上顎、下顎と副腎
    膝痛―膝、頸椎、卵巣・睾丸と副腎
    痛みを除るという治療効果に関しては中国足心道は驚くほど効果的で即効性があります。そして、それほど治療回数を重ねなくても治るのが特徴です。何故でしょうか、それは対応する反射区を押圧することによって痛みを発している神経に直接働きかけるからです。
  • 25 甲状腺を治す1
    中国医学では甲状腺機能をとても重要視し、正常に働かないと88種もの病気を呼ぶとまで言われています。甲状腺に異常が出るのは圧倒的に女性が多く20代、30代にからでも障害の出る女性が多いのも特徴です。
    甲状腺は内分泌器官で甲状腺ホルモンを分泌し、量が多すぎるとバセドー病、不足すると甲状腺機能低下症と呼ばれます。中年以降の女性に多く甲状腺が大きくかたく腫れている時は慢性甲状腺炎である場合が多く橋本病とも呼ばれています。いずれにしても原因は心労、精神的障害、情緒不安定が引き金になっていることが大半です。ですから問診が重要になります、異常をきたすまでの経過を話してもらいできるだけ安心して治療が続けられる信頼関係を先ず、治療者と患者さんの間で作り出すことが大切です。
    そして治療に入ったら重点反射区は意外に思うかもしれませんが次の4つです。
    甲状腺・小腸・腹腔神経叢、横隔膜。
  • 26 甲状腺を治す2
    甲状腺の4つの重点反射区甲状腺、小腸、腹腔神経叢、横隔膜について
    甲状腺の反射区はどちらかというと反応が鈍く有痛診断が難しいのですが、反応にかかわらずきちんと4~5回、下から上へ向かって押圧しなければなりません。
    小腸ですが甲状腺ホルモン分泌が変わると食欲や栄養の吸収が変わります。バセドー病の人が異常に食欲が出たり甲状腺機能低下症の人が急に太りだしてくるという現象です。従って
    小腸の働きが正常にたもてるよう重点的に押圧します。
    腹腔神経叢はこの反射区をゆっくり回し揉みすることにより精神と神経の安定(消化器系の自律神経も含めて)を図るのです。
    横隔膜は文章にしづらいのですが、指先の方向からくるぶしに向かって反射区を持ち上げるように揉みあげていくことです。そうするとゆっくり揉まれることによって呼吸が深くなり、情緒が安定します。
    以上この4面から中国足心道は甲状腺機能障害を治していくのです。
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  • 27 難 聴
    難聴は40~50代の女性に特に最近見られますが、それは女性ホルモンの分泌が影響しているからです。このことから女性の難聴は卵巣が最も反応の強い重点反射区ですが、頸椎も見逃してはいけません。これに加えて、その人の病症によっては重点反射区が増えます。
    目、平衡器官の基本重点反射区に加え、卵巣、頸椎、その他は応用重点反射区となるわけです。
    覚えておきたい点として、ステロイドホルモン剤を服用していない人は治りが早く、長期に服用している人は難聴を治すのに大変な時間を要します。
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  • 28 手術後どのくらい経ったら足を揉めますか
    「足心フォーラム疑問・質問と回答」6/19の解答で詳しく解説しております。是非ご覧ください。
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