家庭で出来る足もみ

「認知症・がん」のご家族、身内、知人を抱えて苦しんでいる方、在宅看護でご家族を介護しておられる方を対象に、自宅で揉める実践講座を開設しております。

当学院は「認知症がん・認知症」の実践講座のため「任命講師」を育成し、一般の方を対象に全国で講座を開いてきました。
なお、この講座では認知症とがんの講座が1セットになっております。

認知症

厚生労働省は、認知症の人が2025年に700万人、65歳以上の高齢者の5人に1人に達するとの推計値を明らかにしました。そして最も多いのはアルツハイマー型認知症です。このアルツハイマー型認知症においては、海馬が萎縮することにより記憶障害が起きるが、海馬の萎縮より前に「嗅内皮質」が最初に冒され嗅覚機能が低下します。

2007年の米シカゴのラッシュ大医療センターのロバート・ウィルソン氏等の研究では、54歳から90歳までの男女589人の嗅覚検査を実施し、その後5年間、アルツハイマー型認知症に移行する恐れのある認知障害が現れた場合の相関を調査しました。5年間に、589人のうち、30・1%の人が軽度の認知力の悪化を示しましたが、嗅覚機能が低下するほど認知力が悪化する危険性が高いことが分かりました。

認知症は早期発見は「匂い」がそのカギになると言われています。嗅覚障害がある場合、アルツハイマー型認知症になるリスクが4倍以上であると言われています。認知症は早期発見できれば薬などで進行を遅らせることはできますが、いまのところ嗅覚障害を治す手立てはないようです。とはいえ認知症は適切な予防によって、症状の進行を遅らせることはできます。早めに予防を開始するほど、高い効果を得ることができるのです。

ところで認知症は脳の血流を増やすことで、予防するだけではなくて、症状の進行を食い止めることが出来るとも言われています。では血流を増し血行を改善するために何ができるでしょうか。それは足もみ、リフレクロージーです。
足の親指には脳に関係した反射区(大脳、脳下垂体、三叉神経、鼻、小脳)が集中しています、それで親指の反射区を押圧し揉んで刺激しするなら脳の血流がよくなります。そして嗅覚(鼻)の反射区は親指に有るのです。

実践講座では、特に認知症の予防改善のために五感に関連した、大脳、小脳、嗅覚、視覚、聴覚などの反射区を短期間でしっかりと覚えていただきます。家族のためにまたご自身のためにも足もみを身に着けるのはいかがですか。そして毎日1回とは言わず、2回でも3回でも、できる限り揉んでいただきたいのです。

がん

最近、保険外診療で免疫療法を行う病院が増えてきました。がんを攻撃するキラー細胞(以下k細胞)という免疫細胞を培養し、それを患者さんの体内に戻してがんをたたこうとするものです。
ところでk細胞はがんを認識することが出来ず、T細胞という胸腺由来の別系統のリンパ球がk細胞が攻撃すべき異物(がん)に「水先案内人」の様に導いてマーキングをします。このマーキングがないとk細胞はがんを叩くことが出来ないのです。ですからこの二つの細胞は拮抗関係にあってk細胞は交感神経が働くことによって活発に活動し、T細胞は副交感神経優位で増えていきます。
ここで重要なのは、がんの状態というものは交感神経緊張状態だということです。つまり、k細胞は活性化するものの、関心の指揮官T細胞は抑制されてしまっており、いくらk細胞を注入したところで十分な働きを見込めません、それで副交感神経を優位にしなければならないのです。
化学療法(抗がん剤)によって劇的にがんが縮小することも多いですし、放射線に
しても、手術にしても少なくとものその時点での病巣は取り除かれます。問題はその後これらの標準治療の過程で生じる激しい交感神経緊張状態をどうするかです。この答えが西洋医学にはありません。
手技療法家の立場から言わせて貰えば、手技法こそがそれに対抗しうる最大にして最高の手段だと思うのです。
人のぬくもりの感じる、他者からの施術が圧倒的に副交感神経を優位にします、そういう意味でマッサージ器を使うよりはるかに人の手は優れており信頼と安心感そして心地よさ、これこそが、がんによる激しい交感神経緊張と対抗しうる最大の武器なのです。それは毎日の中でやってこそ効果が発揮されます。毎日1回とは言わず、2回でも3回でもできる限りやって欲しいと思うのです。
大切な人を守りたいあなた、自分にできる最高の事をやってあげること以上に尊いことはないと思うのです。(中国足心道療術学院 直江敏男院長の言葉より)

実践講座ではすべてのがんに共通した、がん細胞を退縮させる、血液の質を改善する、リンパ球、NK細胞を活性化させる等の重点反射区を学んでいただきます。
療術師が毎日ご自宅に伺い施術することはできません、ぜひ皆さんが施術手技を習得し、毎日2回でも3回でもできる限り揉んで欲しいと思うのです。

  • 受講料  47.520円(消費税込)
  • 受講日程 基本 1日4時間x2日間 
    理論と実技を含め足の裏2時間、足の甲2時間、足の内側2時間、足の外側2時間(受講される方のご希望に合わせた期間の設定も致します)
  • 受講終了 修了書授与
  • 特典
    認定講習を受講する際受講料を割引

「実践講座」の受講申し込みやお問合せ
中国足心道療術学院  
TEL:011-598-7088 FAX:011-598-8278
E-mail:sokushindou-honbu@sirius.ocn.ne.jp

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