中国足心道創始者

直江 敏男 （1941年〜2017年）

台湾の「国際若石健康研究会」などで足揉みを修行。その後研究を重ね「中国足心道」を作り上げ、1991年札幌市で中国足心道治療センターを開設。後に自らの経験と技術を生かして中国足心道療術学院を設立。

学院長直江敏男著
「足揉みで病気が治せる―中国足心道の症例別実践法」
出版社: 風詠社; 改訂版(2014/10)　

腰痛や自律神経失調症、糖尿病、ガン…四千五百年の歴史を持つ「中国足心道」であらゆる病気は治療できる。足心道の歴史や実践のコツ、症状別に有効な足揉みの種類と方法などをわかりやすく解説。

中国足心道療術学院顧問

武田 亜水 （1959年北海道生まれ）

1985年、北海道にて台湾式足もみと出会う、以来、独自の整体に際する研究を重ねる。
1996年中国足心道治療センター副院長、1999年国際若石リフレクソロジー学院副学院長歴任後、2002年2月整体・リフレのスクール及びサロン「明生館塾」結成。2004年3月、手技療術研究所・三水会発足。現在整体スクールの明生館塾及び手技療術研究所・三水会主宰、リフレパシー協会会長。

中国足心道代表

直江 与志美

2017年3月から中国足心道の代表となり、本部事務局の運営に関わる。

故 直江敏男の長女で現在長男の直江裕紀と飲食店を経営。